※※小川教授は,放送大学をすでにご退任されています。※※
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連絡事項(2012年)
2012年度修士論文口頭試問のスケジュールについて(公開日:2012/10/06)
2012年度修士論文口頭試問のスケジュールが以下のとおり発表されました。
個人情報を考慮し,時間及び「研究テーマ」のみ表示しました。
※ゼミ関係者はログイン後,報告者及び査読者を確認できます。
○日時:2013年1月13日(日曜日)10:30~(院生は10:20までに集合)
○会場:放送大学本部(幕張) 西研究棟1階特別会議室
○口頭試問の時間及び「研究テーマ」
(1)10:30~11:10 「教員の資質能力向上のための学びに関する研究」
(2)11:15~11:55 「教育委員会の学校サポートのあり方に関する研究」
(3)12:00~12:40 「校内における初任期教員に対するメンタリングにあり方に関する研究」
〜昼食(12:40〜13:30)〜
(4)13:30~14:10 「地域日本語ボランテイアに関する調査研究
-通時的な視点で見たボランテイアの姿について-」
(5)14:15~14:55 「教育委員会事務局教育行政職に関する調査研究」
(6)15:00~15:40 「開かれた学校づくりの現状と課題」
―福岡県糸島市立小学校の事例研究―
(7)15:45~16:25 「小・中・高等学校における学校組織の基本的特徴」
(8)16:30~17:10 「学校経営の改善に関する研究」
―民間人校長のマネジメント研究を通して―
平成24年度修士論文口述試験について(公開日:2012/09/14)
平成24年度の修士論文口述試験の日程が以下のとおり決定しましたのでお知らせします。
○日時:2013年 1月13日(日) 午前10時~
○会場:放送大学本部・西側研究棟1階・特別会議室
(昨年度と同じ会場です)
<お願いと確認>
(1)口頭試問は昨年度と同じように、報告会形式で行います。
※修士1年生や修了生も参加して報告、質疑応答ということで実施します。
(2)一人の報告時間20分、質疑応答20分の計40分です。
※修士論文執筆者は、20分以内に報告が収まるよう、レジュメ等をご用意ください。
なお、当日は、会場に発表用の機器を準備します。
(3)1月13日の口頭試問にどうしても都合が付かず出席できない場合には、予め、お知らせください。
※口頭試問は必ず実施しなければなりませんので、別途、別の日時と会場で個別に開催することになります。
その際には、調整の方、宜しくお願い致します。
研究室紀要(教育行政研究)第3号について(公開日:2012/07/02)
研究室紀要(教育行政研究)第3号の原稿を募集します
研究室紀要第3号の論文募集について掲載しますので,ふるってご投稿下さい。
研究室紀要第3号の原稿投稿の手続き
(1)執筆を希望する方は、論文名(仮題でも構いません)、文字数(概数)等を、
申請を8月20日(月)までに小川教授(ログイン内にアドレスあり)までに行う。
(2)原稿の文字数は、400字原稿用紙で70枚を基本とするが、
論文の内容・性格により編集委員会と相談し決定する。
第一稿を12月25日(火)までに小川教授までメールで送信すること。
(3)編集委員会で査読をして、必要があれば、訂正等の指示を行い、
最終稿を2月末までに提出すること。
※論文は,執筆要領に従って執筆すること。
書評の原稿募集
現在、中教審の高校教育部会で高校教育の在り方が議論されており、
また、入試制度を含めた高大接続のテーマを審議する特別部会が設置
される予定でもある。
そうした高校教育や高大接続をめぐる今日的な重要テーマを考えるために、
テーマに深く関係した著作を取り上げ、その書評をゼミメンバーから募集したい。
取り上げる著作は、佐々木隆生(前・北海道大学教授、現在、北星学園大学教授)の
『大学入試の終焉:高大接続テストによる再生』(北海道大学出版会 2012年 1800円)です。
高校教育改革のテーマで、3名位のゼミメンバーに寄稿をお願いして、紀要誌上で論議をしようと考えたのですが、皆さんお忙しいし負担も重いと考えて、それに代わって、上記の著作の書評という形で皆さんの意見交換の場にしたいと考えました。
できれば複数の書評をお寄せいただけば幸いです。
書評を書いてみたいと思う方、小川教授までご連絡下さい。
ON AIR no.106で小川ゼミが紹介されています(公開日:2012/06/30)
放送大学通信 オン・エア第106号(ON AIR no.106)は,TOPページが学位授与式についての記事になっております。その9ページに小川ゼミが紹介されています。
学生のみなさまにはそのうち届くと思いますが,修了生のみなさまは,広報誌 ON AIRのページからダウンロードできます。
Open Forum 第8号(公開日:2012/05/21)
放送大学で発行している,大学院修士課程平成22年度修了生の学生論文集『Open Forum』の第8号の78ページに修了生の市川貞男さんの論文が掲載されています。
在学生は640円で学習センターにて購入できます。
中教審高校教育部会にみる高校教育の課題(公開日:2012/05/21)
月間『高校高校教育』6月号にも小川先生の論文「中教審高校教育部会にみる高校教育の課題」が,[特集論文]として掲載されております。
見出しは以下のとおりです。
・高校部会設置の背景
・多様化の進行と高校教育課程の課題
・多様な高校教育の質保証をどう図っていくか
後ほど,青井さん同様掲示板にアップロードいたします。
※中教審高校教育部会の文部科学省のホームページへのリンクをリンク集に追加しました。
「教育委員会は再生できるか─民主的システムを取り戻すために」(公開日:2012/05/21)
M2の青井さんから掲示板に投稿がありました。
雑誌「世界」5月号の特集「教育が政治に介入するとき」の中に,小川先生の論文「教育委員会は再生できるか─民主的システムを取り戻すために」が掲載されております。
ご紹介いたします。(※ログインしなければ閲覧できません)
平成24年度修士入学生の登録について(公開日:2012/04/16)
平成24年度修士入学者6名について,アカウントの登録を行いました。
登録設定後,メールが届きますので,メールに記載された情報を元に,ページの右上の「ログイン」をクリックして下さい。
パスワードの変更等の手順は,「ダウンロードページ」からサイトの解説でご確認下さい。
この内容はメーリングリストにも掲載します。
研究紀要第2号の公開について(公開日:2012/04/08)
研究室紀要(教育行政研究)第2号の公開について
昨年度末発刊されました研究室紀要第2号を公開します。
掲載論文がいろいろな場面で活用されますことを期待します。
上の「 journal 」メニューから入れます。
「先生おでんせプロジェクト」実施報告書(公開日:2012/03/28)
3月26日付で,「先生おでんせプロジェクト」実施報告書が送付されました。
「先生おでんせプロジェクト」に協賛いただいた皆様ということで,
実行委員長の小川先生名で送付されました。
プロジェクトのページ
1月8日(日)口述試験が行われました(公開日:2012/01/09)
1月8日(日),放送大学本部の西側研究棟1階会議室において平成23年度の修士論文の口述試験が行われました。
発表されたM2のみなさま,大変お疲れ様でした。
なお,会場には来年度の発表を控えたM1の方々も多数出席していました。
また,OBも何名か駆けつけ,発表に聞き入っていました。
集合写真を撮り,夕方5時頃に終了しました。
※写真をコミュニティスペースのアルバムとキャビネットにアップしました。