※※小川教授は,放送大学をすでにご退任されています。※※
※※本ページのロゴは、作成当時のまま使用しております※※
※※サイトはNetCommonsから静的なサイトへ移行しました※※
※※移行前のカウンタは,149,252件でした※※
小川ゼミナールWebページ
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連絡事項(2011年)
先生おでんせプロジェクトの紹介ページ(公開日:2011/11/05)
10月22日付にこのサイトでその趣旨を紹介しましたが、その具体的な内容が決定したようです。
以下に、「先生おでんせプロジェクトの紹介ページ」を作成しました。
参照されますとともに、周りの方にご紹介される場合は、下のリンクをご紹介ください。
http://ogawazemi.ikyoshi.net/htdocs/jorruhzrh-116/#_116※表示されません
「先生おでんせプロジェクト」のご紹介とご協力のお願い(公開日:2011/10/22)
コミュニティサイトにおいて小川先生から岩手県の被災状況についてご投稿いただきました。
詳細は、http://ogawazemi.ikyoshi.net/htdocs/jo4c3d30t-20/#_20(※表示されません)
そのなかで、「被災地で復興にあたられている先生方へのリフレッシュ」の必要性を説かれるとともに、国や都道府県などでそのような事業や財源がないので、民間の力でできないか思案されているとのことでした。
本日は、小川先生が実行委員長をされている「先生おでんせプロジェクト」についてご紹介するとともに、協賛金のご協力のお願いです。
スライドにあるように、子どもを対象とした支援は比較的多いわり、その子どもたちを支える教員を支援する取り組みは少ないようです。
そのような中で、先生方に、被災地を離れてリフレッシュして研修機会を提供できるということは大変有意義なプロジェクトだと思います。
小川先生からは、「ゼミの皆さんにも紹介し、可能であれば少額でも構わないので協賛金のご協力をお願いできればと思います。」とメッセージをいただきました。
本サイト内で「先生おでんせプロジェクト」を告知するページになります。
告知ページはこちら http://ogawazemi.ikyoshi.net/htdocs/jorruhzrh-116/#_116
協賛支援のためのPPTファイル
平成23年度修士論文口述試験会場について(公開日:2011/10/18)
すでに8月に口述試験日程をお知らせしましたが、そのときは会場が未定でしたが、
下記の通り決定しましたので、ご報告いたします。
修士論文口述試験日:2012年1月8日(日)
会場:放送大学本部 西側研究棟1階特別会議室
※当日は、会場案内の掲示があります。
※口頭試問終了後、お疲れ様会を予定しております。
ゼミ関係者のみなさんの参加をお待ちしております。
詳細は後日メーリングリストにてお知らせします。
平成23年度修士論文口述試験日について(公開日:2011/08/14)
平成23年度の修士論文口述試験日が、以下のとおり決定しましたので報告いたします。
修士論文口述試験日:2012年1月8日(日)
場所:放送大学本部 もしくは 新校舎の文京学習センター(どちらかになります)
(10月18日の連絡のとおり会場が決定しました)
後日詳細を掲載いたします。
※文京学習センターは、9月15日(木)にリニューアルオープンするそうです。
コミュニティサイトの活性化を目指して(公開日:2011/08/10)
8月9日(火)にメーリングリスト [Ogawazemi 00093]をお送りしました。
ゼミ関係者のみなさんが集える場として、コミュニティサイトの活性化を目指したいと思っております。
ログインに関する情報の記述もあります。
ご不明な点がある場合は、メール中にあるアドレスまでお問い合わせ下さい。
研究室紀要第1号の公開について(公開日:2011/06/09)
研究室紀要(教育行政研究)第1号の公開について
昨年度末発刊されました研究室紀要第1号を公開します。
掲載論文がいろいろな場面で活用されますことを期待します。
上の「 journal 」メニューから入れます。
http://ogawazemi.ikyoshi.net/htdocs/研究紀要/
研究室紀要(教育行政研究)第2号(公開日:2011/05/28
研究室紀要(教育行政研究)第2号の投稿を募集します
本日、平成23年度の研究室紀要第2号の論文投稿の募集を掲載します。
第1号発行を紹介した記事でご案内のとおり、
第2号は、2010年度修了生の修士論文のまとめの他、多くの院生・修了生の投稿が期待されています。
論文以外にも各地域・学校等の教育改革等の貴重な教育情報の投稿も大歓迎です。
発行までの今後のスケジュールは、以下のとおりです。
(1) 論文投稿申請の締め切り:論文名(仮題でも可)、字数を明記の上、6月末日まで
(2) 論文投稿申請先:小川教授
※申請はメールにて
(3) 申請後のスケジュール:
①論文の狙い、章構成等の構想案を7月末までに小川教授に提出
必要な場合には、小川教授を含め編集委員会と論文内容のやりとりを行う
②第一次原稿を12月末日まで提出
③必要な加筆修正を経て、最終原稿を2月末日までに提出
※投稿要項は、こちらから(PDF形式:82KB)
鴇田 憲司さん(平成22年度3月修了生)から投稿がありました(公開日:2011/05/21)
鴇田 憲司さん(平成22年度3月修了生)から、
「放送大学大学院で学んだこと~デジタルとアナログの狭間で」と題する投稿がありました。
リニューアルのテストを兼ねて、ゼミ関係者の方はログインして、コミュニティサイトから閲覧下さい。
小川ゼミナールのホームページをリニューアルしました(公開日:2011/05/14)
小川ゼミのホームページをリニューアルしました。
従来のページ(flash版、blog版)は、メニューから移動できます。
本サイトは、NetCommonsというCMSで構築され、以下の3層のバーチャルスペースがあります。
1:ログインアカウントを持たない外部向けのポータルサイト
2:グループ向けのコミュニティサイト
3:個人向けのバーチャルオフィス(日誌・スケジュール管理)
ゼミのみなさまには、コミュニティサイトの部分が完成し、ログインできるようになりましたら、メーリングリストにてその旨ご連絡いたします。もうしばらくお待ち下さい。
研究室紀要第1号が発行されました(公開日:2011/04/17)
研究室紀要(教育行政研究)第1号が発行されました
研究室紀要の第1号が発行されました。掲載論文及び調査報告は、以下のとおりです。
○研究室紀要の創刊にあたって
<論文>
・教員評価と教師の集団性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤井幹夫(平成22年3月修了)
・教科教室制運営における教職員の協働関係の構築について・・・・鈴木重夫(平成22年3月修了)
・教育改革における分権化と集権化についての一考察・・・・・・・・・・鴇田憲司(平成22年3月修了)
<調査報告>
・人事評価制度の運用に関する調査報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・市川貞夫(平成23年3月修了)
○『教育行政研究』編集規程/投稿規程
○編集後記
※5〜6月に、第2号の論文投稿要項をお知らせします。2010年度修了生の修士論文まとめを中心に、多くの院生・修了生の投稿を期待しています。
また、論文以外にも各地域・学校等の教育改革等の貴重な教育情報の投稿も大歓迎です。